吉岡家蔵
 文化財である蔵を「吉岡まちかど博物館」として定期的に公開しています

吉岡まちかど博物館は、明治24年(1891)に建てられた土蔵を吉岡家のご理解のもと、東京電気大学、木下まち育て塾及び多くの市民の協働により、平成16年10月に「吉岡まちかど博物館」として再生され開館した建物です。 
 今回、多くの方にご覧頂きたいということで、次のとおり定期的に開館することになりました。
 まだ見学されていない方も、ご家族お誘い合わせの上見学に来館してみてはいかがでしょうか。

◎見所…
・重厚な歴史空間としての土蔵本体
・江戸初期から明治期にかけて繁栄した「木下河岸」の歴史関係の展示
・庭の竹林にたたずむ日本一の貝化石灯篭など
・その他、蔵前にて採りたて野菜の販売なども行っています。
住所 印西木下1484 吉岡家内
(銚子屋旅館斜め前)
問い合わせ 090-3529-4990(伊藤)
入館料 無料
開館時間 毎月第1土曜日、第3日曜日
13:00〜16:00
定休日 -
その他 -